紫外線 髪 ケア

紫外線で髪のダメージが!今すぐ原因を知ってヘアケア対策を

髪が傷んでいる金髪女性

 「髪はオンナの命」とも言えるほど、人に印象を与えやすい体の中でも珍しいパーツです。髪型で美人風に変わったり、逆にお手入れの行き届いていない髪が印象を悪くしてしまったり・・・。

 

ツヤツヤで綺麗な髪を維持できていれば、メイク以上に見た目の雰囲気が魅力的に変わりますね。もちろんそのためにはしっかりとヘアケアすることが大切!実際どうやって髪をきれいにしていくか、より効果的な方法を考えてみましょう。

 

髪がパサつく原因ってなに?

そういえば髪のツヤを失わせる、ダメージヘアの原因ってなんだろう? 髪へのダメージは様々ですが、髪のツヤがなくなるここでは代表的なものを4つ紹介します。

  1. 美容室での施術
  2. シャンプーと摩擦
  3. ドライヤーによるオーバードライや、濡れたまま放置してしまう
  4. ドライヤ紫外線などの外部刺激ーによるオーバードライや、濡れたまま放置してしまう

 

美容室での施術

 

はさみで切られる髪

 

パーマ、ヘアカラー、ストレートパーマ、縮毛矯正。今や小学生でも美容室で当たり前のように行われている、一般的な美容メニューです。ですがこれらは髪やスタイルを美しくする反面、化学薬品を使用する為に髪のツヤを失わせてしまいます。施術直後のダメージはもちろんですが、施術をした髪は傷みが激しくキューティクルが開いている状態です。普通の髪よりもタンパク質が流れやすくなっているので、自宅でのお手入れしだいで髪の傷みが加速していきます。

 

シャンプーと摩擦

 

シャンプーをしている女性

 

毎日何気なく行っているシャンプー。洗わないほうが衛生的でもないし、シャンプーが痛みの原因になっているなんて本当?そう思う方も多くいると思います。毎日するシャンプーですが、気を付けなければならないのは、「濡れた髪が摩擦にとても弱い」という事。シャンプーをするときにガシガシとこするように洗うと、摩擦で髪と頭皮が傷んでしまいます。そしてより気を付けなければならないことが「タオルドライ」です。タオルでこすればこするほど、髪のキューティクルはダメージを受けてしまいます。濡れた髪の扱い方がひどいダメージを引き起こしますので、優しく扱う事を心がけてみましょう。

 

ドライヤーによるオーバードライや、濡れたまま放置してしまう

 

ドライヤーをかけている女性

 

ドライヤーを使うことで、髪の傷んでしまうと昔は常識のように語られていましたが、これは間違いです。ドライヤーで髪が傷むのは乾いた髪に、さらにドライヤーを使用するオーバードライの場合のみ。むしろ髪がダメージを受けるのは、髪を乾かしていない状態です。原因2でもあったように、濡れた髪は摩擦によるダメージを受けやすいのです。根元から優しく、毛先に向かってキューティクルを閉じるように乾かす事が大切です。

 

紫外線などの外部刺激

外的要因で一番やっかいな代表的なものの中に「紫外線」があります。少し詳しく見ていきましょう。

 

顔の2倍以上!?紫外線ダメージを受けやすい髪

夏だけでなく1年中、全身にふりそそいでいる紫外線。頭が一番ガードしていないことも多く、また髪の性質上、紫外線を吸収しやすいという特徴があり、顔の2倍以上もの紫外線を浴びているといわれています。髪の毛は主に、アミノ酸のシスティンが結合したタンパク質でできていますが、紫外線を吸収してしまうと、髪の内部のバランスがくずれて髪内部の水分保有率がさがります。そして、髪の表面を保護するキューティクルもはがれていくため、枝毛や切れ毛、裂毛などの現象が起きるのです。

 

メラニンを分解してしまう紫外線の影響

また紫外線の怖いところは、髪内部のメラニンを分解してしまうことです。髪内部の「メラニン」が髪の色(日本人はほとんどが黒)を保っています。でもそのメラニンが紫外線によって分解されてしまうと、髪の色が褪せて赤茶けたような汚い色になってしまいます。髪内部に存在するメラニンには、紫外線を吸収し髪を守る大事な働きがあります。ですがヘアカラーは、好みの色を発色させるためにメラニン色素を分解して脱色しているのです。
つまり、ヘアカラー後の髪は、

  1. 紫外線防御力が高いメラニン色素が少なくなってしまっている
  2. 紫外線防御力がほとんどない染料の色素が混在している

なので紫外線の影響を受けやすく、傷みやすくなってしまいます。

 

キューティクルも開いてしまう

寝そべって髪が広がっている女性

手触りが悪くなる原因もこの紫外線。太陽光を長時間浴び続けると、キューティクル層の結合が弱くなり、キューティクルが開いてしまうのです。

 

髪は乾燥にも弱いため、海やプールなどで濡れた髪にとってはリゾート地やレジャーにお出かけの際は特に気を付けることが大切です。髪を保護するヘアクリー、オイルなどでしっかり備えておきましょう。

 

 

 

髪の悩みってどんなこと?お悩みランキング

3位 ダメージヘア

みんなの声

  • パーマとカラーだけでもお金がかかるのに、それを補うためのオイル・トリートメント代がものすごくかかります。
  • 3か月に1回はカラーをしているからか、ロングにしたくてもすぐに痛むのが悩み。
  • パーマ・カラーのしすぎで痛んでいることはわかるけど、おしゃれしたいからやめられない!

なんと5人に1人が気にしているダメージヘア。2~3か月に1回など、定期的にカラーやパーマを繰り返すことで髪が傷んでしまいます。でもカラーを急にやめてしまって黒い毛が出る「プリン状態」にはなりたくない! と髪の傷みは自覚しつつも「カラーの無限ループ」にはまっている女子が急上昇しているようです。実はこの習慣によって、髪だけでなく頭皮の老化を引き起こし、顔のたるみ、頭皮や顔までダメージが広がってしまうことも! そうなる前に、地肌のケアや髪の集中補修など定期的なメンテナンスが必要です。

 

2位 枝毛・切れ毛

みんなの声

  • 縮毛矯正をしているせいか、どうしても枝毛が目立ってしまう
  • 乾燥しているからなのか、枝毛と切れ毛がたくさん増えた気がする!

髪を何気なく触っていたら、途中からぷちっと切れてしまう・・・毛先が枝毛だらけだけど髪を切りたくない! そんな経験をしたことはありませんか? 特にさらさらなロングヘアを目指している人ほど直面しやすい悩みです。潤い効果の高いオイルトリートメントでしっかり保湿することが大切。美容室でのケアのほかに、自宅でできることをコツコツ続けるほうが効果があるようです。

 

1位 髪にツヤがない!

みんなの声

  • 冬は乾燥がひどいせいか、髪がキシキシしてしまっている
  • 男性から「女性は髪を見ると年齢がわかる」と言われてどきっとした。若いときのようなツヤは確かにない気がする・・・
  • 黒髪が好きでないからカラーをしているけれど、りかちゃん人形みたいな髪のツヤになっていて焦る!

小さいころは誰もが持っていた「天使の輪」も、年を重ねるごとに髪のコラーゲンが減少し、ツヤが減っていってしまします。とくに30代後半からはそう感じて悩む女性が多いようです。また意外にもトリートメントなどのケアをしていない人も多いようです。ちょっと手を加えてケアしてあげることで、髪のツヤは変わっていきます! 悩んでいる方には毎日のケアを実感できるツヤだからこそ、今すぐにケアをおすすめしたいです。

 

簡単なトリートメントで始める、ツヤのある美髪

コツコツとした積み重ねで大きな差が出やすいのが髪のツヤ。値段や種類も豊富なトリートメントがあるけれど、一体どれを選べばいいの?? トリートメントが多くあるけれど、実は選ぶポイントがあります。

  1. 天然保湿因子が配合されている
  2. 抗酸化力の強いアスタキサンチンが含まれている
  3. ヒートプロテクト処方、紫外線カット成分が配合されている

この3つをクリアしているトリートメントと使い続ければ、自然と美髪に近づいていくでしょう。